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【賑町笑劇場は、管理者が趣味で撮影した風景写真や、必要に迫られて作ったWeb用画像素材を公開している「個人サイト」です】
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皇大神社本殿別窓

皇大神社本殿
登録:
2009/06/08(Mon) 19:37
更新:
2011/12/01(Thu) 15:18
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上田市真田町本原、御屋敷公園(真田氏館跡)の皇大神社の神明造(しんめいづくり)の本殿。
小さな石の祠や石像などがある。

真田氏御館は、真田氏が上田城を築城する以前、真田弾正忠幸隆の長子・信綱が平素の居館として築いたとされる。
(もっとも「館」と言うには規模が大きすぎの感あり。「城」と呼んでもよろしかろうと)
幸隆の時代にはすでにここに居を構えていたという説もある。

幸隆の死後は信綱が跡を嗣いだが、1575(天正3)年に次弟・昌輝とともに討ち死。
武藤家に養嗣子として入っていた昌幸がその跡を継ぐ。

1585(天正13)年、昌幸が上田城に移るに際し、真田氏館は廃城となった。
しかし昌幸は、旧館敷地の荒廃を防ぐために館跡に皇大神宮を勧進したという。

皇太神社は天照大神を主祭神とし、通称「お伊勢さま」と呼ばれる神社。
神明社、神明神社、皇大神社、天祖神社とも。
伊勢神宮が総本社。
夕闇迫る櫓門別窓

夕闇迫る櫓門
登録:
2007/09/10(Mon) 16:27
更新:
2011/12/01(Thu) 15:22
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上田城址公園。
櫓門。
風雲急を告げる感じ。
上田駅側から道路越しに別窓

上田駅側から道路越しに
登録:
2009/12/01(Tue) 15:19
更新:
2010/01/06(Wed) 15:47
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撮影日時:2009/11/30
上田駅お城口広場イルミネーション2009-2010
LED電飾の光が木々を飾る。

クリスマス、年末年始、年の瀬。
看板や人物などに加工処理は行っていません
写真を加工利用する際は商標法・プライバシーなどに十分配慮して下さい
手ぶれ・ピンぼけは「味のウチ」とお考え頂けると助かります……
櫓の向こうに日は沈む別窓

櫓の向こうに日は沈む
登録:
2007/08/22(Wed) 11:26
更新:
2011/12/01(Thu) 15:21
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上田城址公園。
櫓門、北側櫓。
夕日は沈み、そらが僅かに赤い。
手前にしだれ桜。
西日を浴びる彼岸桜別窓

西日を浴びる彼岸桜
登録:
2008/04/23(Wed) 13:20
更新:
2012/01/15(Sun) 18:18
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西日、逆光ぎみ。桃色の濃いサクラ。

一応「ヒガンザクラ」とタイトルを付けたが
もしかしたら「カワヅザクラ(河津桜)」あるいは「カンヒザクラ(寒緋桜)/ヒカンザクラ(緋寒桜)」かも知れない。

ひがんざくらの花言葉は「心の平安」
かんひざくらの花言葉は「心の美」「善行」

かわづざくらは1955年に原木が発見され、1968年頃から増やされ始めた、まだ歴史の浅い品種なので、
この種だけの花言葉はまだ固定化されていない模様。
名残の桜/上田城&その周辺
古戦場縁起別窓

古戦場縁起
登録:
2007/09/26(Wed) 11:36
更新:
2011/09/14(Wed) 12:50
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石久磨神社(長野県上田市上田原)にて。

上田原合戦前後

天文十二年九月
 武田晴信(信玄)佐久郡を侵略
同 十五年五月
 武田晴信、佐久郡内山城を攻めとる
同 十六年八月
 佐久郡浅間山小田井原で武田軍
 関東管領上杉憲政の軍を破る
同年 八月
 武田晴信、佐久郡志賀城を攻めとる
同十七年二月一日
 武田晴信、甲府を出陣
同年二月十四日
 村上義清と武田晴信、上田原で激戦
 武田晴信□□□□敗戦の憂き目に遭う
 武田軍の将、板垣信方、甘利虎泰ら討死
 村上軍の将、屋代源吾、小島権兵衛、雨宮刑部ら討死
同年 三月五日
 武田晴信、諏訪郡上原城へ退く
同年 四月
 村上義清、佐久郡に侵入し諸城を攻めとる
同年 七月
 武田晴信、筑摩郡塩尻峠で小笠原長時(信濃国守)の郡を破る
同年 八月より
 九月までに武田晴信、佐久郡の諸城をとり返す
同 十九年九月
 武田晴信、村上義清の前線基地である砥石城を攻めたが大打撃を受け撤退する
同 二十年五月
 武田郡の先方 真田幸隆 砥石城を攻略
同二十二年四月
 葛尾城落ち 村上義清 越後の長尾景虎(上杉謙信)を頼る
紅梅別窓

紅梅
登録:
2007/08/31(Fri) 13:18
更新:
2007/08/31(Fri) 13:18
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上田城址公園内。
ほころび始めた赤い梅の花。

梅の花言葉は「忠実」「高潔」「上品」「忍耐」「独立」
市営野球場5(ネット裏の裏)別窓

市営野球場5(ネット裏の裏)
登録:
2007/09/18(Tue) 14:40
更新:
2008/05/26(Mon) 15:41
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上田城址公園内。
市営野球場のネット裏。選手達の待避スペース。
トイレがあったり、野良猫がいたり。
掲載ページ:上田公園秋2
見上げれば木漏れ日の落つ咲耶姫別窓

見上げれば木漏れ日の落つ咲耶姫
登録:
2008/04/23(Wed) 14:07
更新:
2008/05/23(Fri) 16:49
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夕方。桜の枝影。
西日の木漏れ日。

表題は撮影者がひねり出した適当な一句。
咲耶姫は桜を擬人化した女神「木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)」の名前を縮めさせていただいたもの。
名残の桜/上田城&その周辺
色づきはじめ(本丸跡)別窓

色づきはじめ(本丸跡)
登録:
2007/11/16(Fri) 16:26
更新:
2010/02/24(Wed) 20:50
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上田城址公園内。本丸跡の広場の紅葉。
上田城は慶長五(1600)年の第二次上田合戦の後、徳川方に徹底的に破壊された。
その後、真田信之公が上田藩主として入城するが、修繕の許可が幕府より下ることはなかった。
信之公松代へ移封の後に藩主となった仙石忠政公が再築を始めたものの、公の逝去により中断。
その後、松平公時代になっても本丸の再建は行われなかった。
廃藩置県で廃城となった上田城の土地は、明治7年(1874年)に民間に払い下げられる。
本丸周辺を買い取った丸山平八郎氏は、明治12年に本丸跡南側の土地を松平神社(現眞田神社)用地として、明治26年(1893年)に残りの所有地も遊園地用として市に寄付。

一時期本丸跡には民家(1970年代にはお土産や軽食を商っていた店があったと記憶するが、定かで無し)が立っていたが、今は撤去されており、他より一段高い平らなスペースが往時をしのばせるのみとなっている。
欅並木道別窓

欅並木道
登録:
2007/11/16(Fri) 15:13
更新:
2010/04/18(Sun) 20:30
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上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
公園前駅近くから北大手駅方面を見る。
ケヤキは黄葉(紅葉)し、落ち葉の絨毯が敷き詰められている。
西櫓あおり(上田城址公園)別窓

西櫓あおり(上田城址公園)
登録:
2008/01/07(Mon) 09:56
更新:
2008/01/07(Mon) 09:56
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上田城址公園、尼が淵側から仰ぎ見た西櫓。
掲載ページ:上田公園 初秋
鞄の藤(上田市国分寺史跡公園)別窓

鞄の藤(上田市国分寺史跡公園)
登録:
2007/08/17(Fri) 11:35
更新:
2007/08/17(Fri) 11:35
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信濃国分寺史跡公園。通称「カバンの藤」
僅かに残る紫色の花を下から仰ぎ見る。

1880年(明治13年)、第十九銀行(現:八十二銀行)の役員の方(一説に、初代頭取・黒澤鷹次郎氏)が、故郷の南佐久郡の農家からもらった藤の苗を鞄に入れて持ち帰って、銀行前に植樹。
昭和51年(1976年)に上田市に寄贈され、現在位置に移植された。

フジの花言葉は「歓迎」「佳客」「陶酔」「恋に酔う」

万葉集
藤浪の花は盛になりにけり 平城(なら)の京(みやこ)を思ほすや君
 防人司佑(さきもりのつかさのすけ)大伴四綱(よつな)
掲載ページ:東御中央公園1
櫓門 しだれ桜八分咲き別窓

櫓門 しだれ桜八分咲き
登録:
2008/04/18(Fri) 16:25
更新:
2008/05/26(Mon) 15:18
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撮影日時 2008:04:09

上田城東虎口櫓門。北側の櫓。
濃い桃色のシダレザクラ(イトザクラ)が八分ほど咲いている。

枝垂桜の花言葉は「優美」「優れた美人」
夕闇迫る櫓門別窓

夕闇迫る櫓門
登録:
2007/09/10(Mon) 16:26
更新:
2007/09/10(Mon) 16:26
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上田城址公園。
櫓門。
風雲急を告げる感じ。
櫓門(南櫓)別窓

櫓門(南櫓)
登録:
2007/11/16(Fri) 15:19
更新:
2011/12/01(Thu) 15:21
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上田城址公園。
ケヤキや桜の紅葉に囲まれる、東虎口櫓門の南側の櫓。
チケット売り場別窓

チケット売り場
登録:
2007/11/16(Fri) 17:33
更新:
2011/12/01(Thu) 15:21
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上田城跡公園内。
小泉曲輪跡に立つ市営野球場の、今となってはほとんど用をなさないチケット売り場の小窓。
矢出沢川3別窓

矢出沢川3
登録:
2007/11/16(Fri) 16:53
更新:
2008/05/26(Mon) 15:35
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大きく曲がる細い川。
左手に石垣と古い人家(丸山平八郎屋敷)。
石垣はかつて上田城で使われていた石を移築した物。
映画「たそがれ清兵衛」のロケ地。

丸山平八郎氏は養蚕・生糸業者の富農で、廃藩置県で廃城となり民間払い下げになった上田城本丸周辺の土地を買い取り、後に公園化のためにと上田市に寄付をされた、偉大な方であります。
山桜満開別窓

山桜満開
登録:
2008/04/23(Wed) 11:53
更新:
2011/11/29(Tue) 20:36
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山桜の木漏れ日。

ヤマザクラは日本に自生するサクラの野生種のひとつであり、多くの園芸品種の原種でもある。
花が咲くのとほぼ同時に茶色っぽい若葉が芽吹くのが特長。

野生種である山桜は同じ地域で同じように育っても個体により変異がすることが多く、花の色・形、開花時期、葉の付き方などにばらつきがある。
このため、山桜が群生している場所では、比較的長期間花を楽しむことができる。

花言葉は「気高さ」「あなたに微笑む」
名残の桜/上田城&その周辺
けやき並木遊歩道 ホームに駆け下りる別窓

けやき並木遊歩道 ホームに駆け下りる
登録:
2008/04/23(Wed) 15:41
更新:
2010/06/14(Mon) 15:53
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上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道へ、大手町交差点から下る階段状の道。
左に曲がった先が公園前駅(公会堂下駅)ホーム跡。
真正面は二の丸橋。

撮影日は2008:04:20。時刻は午後五時半。
夕方の西日が満開の桜を照らす。
名残の桜/上田城&その周辺
春の初めの上田城(小牧山より見下ろす)別窓

春の初めの上田城(小牧山より見下ろす)
登録:
2009/05/14(Thu) 16:46
更新:
2009/05/14(Thu) 16:46
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撮影日時2007/03/20 。午前10時過ぎ。
望遠なので画像は粗め。
お城から見て南側の山から。
中央に上田城(東虎口櫓門と西櫓)。
一段下がって、新幹線の高架。
手前、橋(小牧橋)が架かるのは千曲川。
切り株(上田城址公園)別窓

切り株(上田城址公園)
登録:
2007/09/11(Tue) 16:49
更新:
2007/09/11(Tue) 16:49
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上田城址公園。
古く、朽ちた切り株。
掲載ページ:上田公園 初秋
北国街道 川辺の狐別窓

北国街道 川辺の狐
登録:
2007/08/23(Thu) 14:29
更新:
2007/08/23(Thu) 14:29
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川岸にある、古く小さな祠。
光を抱く桜別窓

光を抱く桜
登録:
2008/04/18(Fri) 17:12
更新:
2008/04/18(Fri) 17:12
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撮影日時 2008:04:16(午後7時頃)

夜桜(上田城千本桜ライトアップ)
西側のお堀の端の桜。
対岸に屋台・露天が並んでいる。

ピンぼけ・手ぶれあり。
廃線跡・崖別窓

廃線跡・崖
登録:
2007/11/16(Fri) 10:53
更新:
2007/11/16(Fri) 10:53
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上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
側壁のガケ。
掲載ページ:駅・鉄道・廃線
ケヤキ別窓

ケヤキ
登録:
2007/08/14(Tue) 15:48
更新:
2007/08/14(Tue) 15:48
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上田城址公園内。
黄葉し始めたけやきの枝を見上げる。
掲載ページ:上田公園 初秋
上田城址公園 櫓跡の立ち枯れ杉別窓

上田城址公園 櫓跡の立ち枯れ杉
登録:
2007/09/15(Sat) 16:27
更新:
2007/09/15(Sat) 16:27
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上田公園内。
石垣の上に生えている落雷によって燃え、枯れた木。
空は重い雲に覆われている。
鯉のぼり別窓

鯉のぼり
登録:
2007/09/09(Sun) 11:57
更新:
2007/09/09(Sun) 11:57
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上田城址公園内。
お堀の上に渡されたロープに、吊された鯉幟たち。
風がないので、元気がない。
水面は桜の花びらで覆われている。
端午の節句 こどもの日
掲載ページ:その桜花の満開の下
新幹線の高架の下の川。別窓

新幹線の高架の下の川。
登録:
2011/11/17(Thu) 22:14
更新:
2011/11/17(Thu) 22:14
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長野新幹線(北陸新幹線)の高架の下を流れる、桝網用水(ますあみようすい)。

元々は仙石氏の頃(江戸時代中頃)上田城崖下の尼ヶ淵に入る千曲川の取水して、諏訪部・秋和・上塩尻・下塩尻を灌漑した用水堰。
昭和24(1949)年の台風で頭首工が崩壊したのを契機に、28(1953)年上田市小牧地籍の六ケ村堰の頭首工と一緒に取水することになった。
(このため、千曲川左岸で取水して、千曲川の下を隨道で横断して右岸に移るというややこしい水路となっている)
桝網用水は上田市街地、上田駅前を通り、諏訪部に出て塩尻地区へ向かって流れている。
撮影日時 2011:11:12 09:03:15
晴れた日の西櫓別窓

晴れた日の西櫓
登録:
2009/05/14(Thu) 16:49
更新:
2009/05/14(Thu) 16:49
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撮影日時:2007/03/11 。午後2時過ぎ。天候:晴れ。

西櫓を西側から。
白い藤の花を見上げる。別窓

白い藤の花を見上げる。
登録:
2013/05/13(Mon) 21:51
更新:
2013/05/13(Mon) 21:51
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撮影日 2013/04/28

上田城城跡公園内、上田市立博物館前にある、白い花の藤。まだ蕾の硬そうなの花穂を見上げる。
お昼前の青空から射す陽光が眩しい。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ(麝香藤)/匂藤(ニオイフジ)なのではないかと。
藤はマメ科フジ属の、つる性落葉木本。
花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」「佳客」「決して離れない」
毎年4月から5月にかけて淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。
古い文献によると、飢きんになると根を食べたというほど、やせた土地でも成長できる。
若芽はゆでて和え物や炒め物。花は湯がいて三杯酢や天ぷら、塩漬けして「花茶」。種はもちもちした食感で珍味とされ、江戸時代には貴重な糖質として重宝された。
葉桜の間から東虎口櫓門別窓

葉桜の間から東虎口櫓門
登録:
2009/05/14(Thu) 17:50
更新:
2009/05/14(Thu) 17:50
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撮影日時:2007/07/19。

上田城址公園、東虎口櫓門。
お堀の外側から、葉桜越しに垣間見る。
木々の枝の向こうにお濠別窓

木々の枝の向こうにお濠
登録:
2014/01/18(Sat) 19:35
更新:
2014/01/18(Sat) 19:35
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桜の木の間から、上田城のお堀を覗く感じ。
本丸側からの南櫓別窓

本丸側からの南櫓
登録:
2016/10/03(Mon) 18:17
更新:
2016/10/03(Mon) 18:17
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2015年春 上田城
二の丸橋を下から別窓

二の丸橋を下から
登録:
2007/11/16(Fri) 10:49
更新:
2010/06/14(Mon) 15:15
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上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道上にかかる二の丸橋のアーチを見上げる。
古い外灯が取り付けられ、送電線の碍子が残る。
掲載ページ:上田公園 初秋
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